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グロース支援
酒類・飲料ブランドのEC/D2C事業を対象に、造り手の想いやブランドの背景、商品の特性、飲み手の心理まで理解したうえで、戦略立案から設計、施策実行、改善までを継続的に担う月額の支援サービスです。社外のマーケティングチームとして、必要な職能をまとめて引き受けます。
Positioning
社外のチームとして
機能させるために、
サービスを分けていません。
広告運用、サイト制作、CRM構築。これらを個別のメニューとして販売していないのは、酒類ECの売上が伸びない原因が、単一の領域に収まることがほとんどないためです。
広告の運用精度を上げても、商品ページで購入判断ができなければ成果は頭打ちになります。サイトを作り直しても、購入後の接点が設計されていなければ、初回獲得コストを回収できません。領域を切り出して受注する形式では、「担当範囲の外にある原因」が放置され続けます。
社外のマーケティングチームとして機能するには、担当範囲の外を理由に手が止まらないことが前提です。そのためmonoalphaでは支援範囲を分割せず、ひとつのサービスとして提供しています。プランによって異なるのは支援範囲ではなく、貴社チームとmonoalphaのどちらが実務を担うかという役割分担です。
Scope
戦略立案から、設計、施策実行、改善まで。
16の領域すべてを、社内で担える体制です。
縦軸が支援対象の領域、横軸が工程です。monoalphaはこの16マスすべてに対応できる体制を持っています。外部に切り出す領域がないため、施策の意図が実装の段階で薄まりません。
実際にどの領域をmonoalphaが担うかは、プランによって変わります。貴社チームで実行される領域があれば、そこは設計とレビューに回ります。
| Strategy戦略立案 | Design設計 | Execution施策実行 | Improvement改善 | |
|---|---|---|---|---|
| Domain 01診断・分析ブランドと事業の現在地を捉える | ブランド・商品・顧客の理解 造り手の想い・飲用シーン・流通構造 |
KPIと計測項目の確定 タグ・イベント設計 |
計測環境の構築 GA4・GSCの実装 |
ファネル分析と離脱要因の特定 月次レポートと改善提案 |
| Domain 02サイト・LP商品の価値が伝わる購入体験をつくる | 改善対象ページの優先順位づけ 想定インパクトの試算 |
情報設計・構成の策定 味・造り・背景が伝わる導線 |
LP・商品ページの制作 Shopify等への実装 |
ABテストの設計と反映 転換率のモニタリング |
| Domain 03広告・新規獲得ブランド価値を守りながら届ける | チャネル戦略と予算配分 許容CPAの算出 |
訴求軸とターゲットの確定 消費者心理と媒体特性を反映 |
クリエイティブ制作と配信 審査基準と年齢要件にも対応 |
入札・配信の運用 クリエイティブの入れ替え |
| Domain 04CRM・継続購入次の一本につながる接点をつくる | LTVの現状把握と目標設定 再購入サイクルの把握 |
顧客セグメントの設計 飲用シーン・嗜好・購入目的を反映 |
メール・LINEシナリオの構築 同梱物・会員制度の実装 |
再購入率・LTVの改善 顧客反応を次の提案へ還元 |
Why it matters
一般的には、この16マスが2〜3社に分かれます
戦略はコンサル会社、制作は制作会社、運用は広告代理店。この分業自体は珍しくありません。ただし境界をまたぐたびに意図の伝達に工数がかかり、どの会社の担当範囲にも入らない原因が放置されます。
monoalphaが16マスすべてに対応できる体制を持っているのは、この構造を避けるためです。実行を貴社チームが担う場合も、全体像を把握したうえで設計と判断を支えます。
Plan
3つのプラン
支援範囲はいずれのプランも同じです。異なるのは、実務をどちらが担うかという役割分担と、稼働量です。社内にマーケティング担当者がいるかどうかが、選択の主な判断軸になります。
Plan A
アドバイザリー
実行は貴社チーム/monoalphaは判断を支える
社内に実行できる担当者がいる企業向け
- 初期診断(サイト・広告アカウント)
- 月次の戦略ミーティング
- 施策の優先順位づけとレビュー
- 制作物・広告設定のレビュー
- チャットでの随時相談
Plan B
ディレクション
設計と進行はmonoalpha/制作・運用は分担
担当者はいるが、設計まで手が回らない企業向け
- アドバイザリーの全内容
- 施策の設計とディレクション
- LP・クリエイティブの要件定義
- 広告アカウントの設計・監修
- CRMシナリオの設計
- 週次の進行管理
Plan C
インハウス
実行までmonoalpha/貴社は意思決定に集中
社内に専任担当者を置いていない企業向け
- ディレクションの全内容
- LP・クリエイティブの制作
- 広告運用の実務
- CRM・MAツールの構築と運用
- 専任体制での週次稼働
| 担当範囲 | アドバイザリー | ディレクション | インハウス |
|---|---|---|---|
| 初期診断・分析 | ● | ● | ● |
| 戦略・KPI設計 | ● | ● | ● |
| 施策設計・ディレクション | 貴社 | ● | ● |
| LP・クリエイティブ制作 | 貴社 | △ | ● |
| 広告運用の実務 | 貴社 | △ | ● |
| CRM構築・運用 | 貴社 | △ | ● |
| レポーティング | ● | ● | ● |
| 定例ミーティング | 月次 | 週次 | 週次 |
● monoalphaが担当 / △ 貴社と分担(範囲は個別に設定) / 貴社 = 貴社チームが担当
Fee
料金の考え方
月額固定制です。成果報酬型および広告費に対する手数料率は設定していません。具体的な金額は支援範囲と稼働量によって異なるため、初回のご相談で現状を伺ったうえでご提示します。
広告費に連動しません
手数料が広告費に比例する契約では、予算の拡大が受注側の利益になります。この構造を持たないため、「広告を止めてサイト改善に配分すべき」という提案を利益相反なく行えます。
成果報酬は採用していません
成果報酬型は短期の売上に最適化する動機を生みます。転換率と継続購入を先に整えるという順序は、短期最適とは両立しないため採用していません。
契約期間は6ヶ月からです
転換率の改善から継続購入の変化が数値に表れるまでに一定の期間を要します。効果を判断できない期間での評価を避けるため、6ヶ月を最低単位としています。
Framework
酒類ECにおける支援の全体像
戦略立案、設計、施策実行、改善。この4工程を分業せず、同じチームで回します。各工程で、造り手の想い、ブランドの背景、商品の個性、飲み手の心理、業界構造まで理解し、商品の価値を損なわずに伝わる形へ落とし込みます。
Process
ご相談から支援開始まで
初回相談で現状を伺い、最適な支援プランをご提案します。ご契約・キックオフ後、支援開始時にグロース診断を行い、現状把握と分析結果をもとに必要な施策を実行します。
初回相談
現在の事業状況、課題認識、目標、社内体制を伺います。まだ課題が整理されていない段階でも構いません。オンラインで実施します。
最適なプランのご提案
初回相談の内容をもとに、支援方針、最適なプラン、役割分担、想定する進め方をご提案します。ご不明点や条件もこの場で確認します。
ご契約・キックオフ
支援内容と条件の合意後にご契約します。キックオフでは、目標、体制、進行方法、グロース診断に必要なデータやアカウント権限を確認します。
支援開始
最初にグロース診断を行い、サイト、広告、購買データなどから現状把握と分析を実施します。結果をもとに施策の優先順位とロードマップを定め、実行と検証のサイクルを回します。
Fit
お引き受けの可否について
成果が見込めない条件下でお引き受けすることは、双方にとって損失になります。判断基準を事前に公開しています。
お力になれるケース
- 酒類・飲料を主力商材とし、自社ECを成長させたいと考えている
- 広告投資は行っているが、費用対効果が悪化している
- 海外ブランドの日本市場への導入・立ち上げを進めている
- 社内にマーケティングの知見が不足しており、実行から任せたい
- 数値をもとに施策の是非を判断する体制がある、または作りたい
お引き受けが難しいケース
- 酒類・飲料以外が主力商材である場合
- 1〜2ヶ月での大幅な売上改善を前提としている場合
- 広告運用の代行のみをご希望の場合
- 意思決定者が施策の判断に関与できない体制の場合
- ECを主要な販売チャネルとして位置づけていない場合
FAQ
よくあるご質問
可能です。広告運用は既存の代理店が担当し、monoalphaがサイト改善とCRM設計を担うという分担で進めている事例があります。役割の重複を避けるため、契約時に担当範囲を明文化します。
可能です。実務を monoalpha が担う体制から始め、貴社側の体制が整った段階でアドバイザリーへ移行するケースが想定される進め方です。契約更新のタイミングでご相談ください。
可能です。グロース診断は単体でもお受けしています。診断後に継続支援へ進まれる場合は、診断費用を初月の費用に充当します。
含まれません。広告費、外部ツールの利用料、撮影費などの実費は別途となります。契約時に想定される実費項目を一覧でご提示します。
着手内容によって異なります。商品ページや導線の改善は1〜2ヶ月で数値に表れることが多い一方、継続購入率やLTVの変化は3〜6ヶ月を要します。診断時に、項目ごとの想定期間をお示しします。
対応しています。インポーターと連携した市場参入・ローンチ支援の実績があります。ブランドガイドラインの解釈、日本市場に合わせた訴求の再設計、国内の表示要件への対応まで含めて進行します。
Contact
まず、現状の診断から。
「どこから着手すべきか判断がつかない」という段階でも構いません。サイトと現在の数値を確認したうえで、着手すべき順序をご提案します。初回のご相談は無料です。
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