Issue
酒類ECが売れないのは、
集客量の問題ではないことが多い。
広告を止めると売上も止まる。そう感じているブランドの多くは、集客の前段ではなく、 流入した後の構造に原因があります。酒類特有の制約が、他業種にはない離脱を生んでいるためです。
Issue 01
購入までの手続きが、他業種より一段多い
年齢確認、配送不可地域、時間帯指定、酒税法に沿った表記。カートから決済までの間に、酒類だけが背負う分岐が増えます。ここは広告費では解決しません。
Issue 02
商品ページで「味の判断」ができない
飲まなければ分からない商材を、テキストと写真だけで判断させている。産地・製法・熟成・飲用シーンの翻訳が不足したまま、価格だけが比較されています。
Issue 03
表現規制が、訴求の幅を狭めている
健康や酔いに関わる表現、未成年への配慮、媒体ごとの審査基準。制約を知らないまま作られたクリエイティブは、配信前に落ちるか、当たり障りのない訴求に収束します。
Issue 04
リピートは起きているが、設計されていない
酒類は本来リピート性の高い商材です。にもかかわらず、購入後の接点が発送メールで終わっている。LTVを伸ばす余地が、最も手つかずのまま残っています。
Approach
獲得投資を増やす前に、
転換率を改善する。
同じ流入量でも、購入率が変われば売上は変わります。monoalphaは転換率の改善を必ず起点に置き、 その水準に達したうえで継続購入と新規獲得に進みます。02と03は並行して進むことも多く、 固定しているのは全体の順番ではなく、着手の起点です。
Phase 01 — Conversion
転換率の改善
年齢確認から決済完了までの離脱点を計測ベースで特定し、商品ページの情報設計から作り直します。同じ流入で売上が変わる領域を先に取り切ります。
Phase 02 — Retention
継続購入の設計
初回購入後の接点を設計し、2回目・3回目の購入率を引き上げます。酒類はリピート商材である前提に立ち、LTVを許容CPAの根拠に変えます。
Phase 03 — Acquisition
新規獲得の拡大
転換率と継続率が整ってはじめて、獲得投資は再現性のある成長につながります。規制を踏まえたクリエイティブ設計と運用まで一貫して担当します。
Why monoalpha
「業界に詳しい」ではなく、
業界の制約を前提に設計できること。
酒類の知識そのものは差別化になりません。知識が、制作物と運用の判断にそのまま反映されるかどうかが違いになります。
業界固有の制約を、
設計の前提として扱う
酒税法まわりの表記、媒体ごとの広告審査基準、年齢確認の実装、クール便や配送制限。これらを後工程の「確認事項」ではなく、企画段階の設計条件として組み込みます。差し戻しが減り、施策の実行速度が上がります。
戦略と実行を、
同じチームが担当する
診断・戦略設計から、LP制作、クリエイティブ、広告運用、CRMまでを分業せずに担います。「提案はするが実行は別会社」という構造を取らないため、施策の意図が実装で薄まりません。改善サイクルは週次で回します。
広告費に連動しない、
月額固定のフィー体系
手数料が広告費に比例する契約では、予算を増やす提案が事業者側の利益になります。monoalphaは月額固定制のため、「広告を止めてサイト改善に投下すべき」という提案を、自社の不利益なく行えます。
Framework
一般的な支援プロセスに、
酒類固有の条件を組み込む。
工程そのものは他業種と変わりません。違うのは、各工程で必ず論点になる確認事項です。 現状把握から転換率の改善までは順序を固定し、それ以降は事業フェーズに応じて並行して進めます。
Service
サービスは、グロース支援ひとつ。
関与の深さで3つのプランに分かれます。
グロース支援
課題の特定から施策設計、実行、検証までを継続的に担う月額の伴走支援です。 メニューを分けていないのは、酒類ECの課題が「広告だけ」「サイトだけ」で完結しないためです。 違うのは支援範囲ではなく、貴社チームとmonoalphaのどちらが手を動かすかという役割分担です。
Plan A
アドバイザリー
実行は貴社チーム/monoalphaは判断を支える
- 初期のサイト・アカウント診断
- 月次の戦略ミーティング
- 施策の優先順位づけとレビュー
- チャットでの随時相談
Plan B
ディレクション
設計と進行はmonoalpha/制作・運用は分担
- アドバイザリーの全内容
- 施策設計とディレクション
- クリエイティブ・LPの要件定義
- 広告アカウントの設計・監修
- 週次の進行管理
Plan C
インハウス
実行までmonoalpha/貴社は意思決定に集中
- ディレクションの全内容
- LP・クリエイティブ制作
- 広告運用の実務
- CRM・MAの構築と運用
- 専任体制での週次稼働
料金の考え方
月額固定・広告費非連動。成果報酬や広告費に対する手数料率は設定していません。 支援範囲と稼働量に応じてプランを選んでいただく形です。具体的な金額は、初回のご相談時に現状を伺ったうえでご提示します。
Company
会社概要
| 会社名 | 株式会社monoalpha |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 坂本 雄大 |
| 設立 | 2024年4月 |
| 所在地 | 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒F・Sビル 5階 |
| 事業内容 | 酒類・飲料業界に特化したEC/D2Cのマーケティング支援 マーケティング戦略の立案、Webサイト・LP制作、広告運用、CRM構築 |
FAQ
よくあるご質問
原則として酒類・飲料に限定しています。業界固有の制約を前提に設計できることが提供価値のため、対象を広げると精度が落ちると考えているためです。関連するカテゴリについてはご相談ください。
可能です。実際に、広告運用は既存の代理店が担当し、monoalphaがサイト側の改善とCRM設計を担うという分担で進めている事例があります。役割の重複を避ける形で初期に整理します。
月額固定・広告費非連動で、プランに応じて設定しています。支援範囲によって幅があるため、初回のご相談で現状と目標を伺ったうえでご提示します。成果報酬型や広告費に対する手数料率は設定していません。
転換率の改善から継続購入の変化が数値に表れるまでに一定の期間を要するため、6ヶ月からのご契約をお願いしています。期間中の解約条件については契約時にご説明します。
Contact
現状の課題整理から、
お手伝いします。
「どこから手をつけるべきか判断がつかない」という段階でも構いません。 サイトと現在の数値を拝見したうえで、着手すべき順序をご提案します。ご相談は無料です。
Reply within 1 business day
